クマさんが好きである


但し自分が使うのではなく、タンク兼火力!パーティーの要としてTOPに君臨するクマさんが好きなのだ。
ジリジリと減っていくタンクのヘルスを眺めながら一服するのは、至福の時間である(違




誰もいない時にソロ(とはいってもヒーロ3+へんち4のふるぱーてぃー)でふらふらする時もクマは使わない。
C3ヴァンクをソロでポツポツやっていた時でさえ、よっぽど心が折れた時以外は使わないでやってきた。


それはなぜか。
・身内に変態クマがいるので、やる必要性を感じない
→変態クマが上手すぎて自分でやると自身のnooooobっぷりに泣けてくるw


・そもそも近接苦手
→苦手ですとも!苦手というか避けてます(きっぱり


・ソロプレイでは迷惑を蒙るのはヒーローとへんちだけなので、おかしなビルドで遊びたい
→召喚モンクひゃっほー(*´д`*)bとか言いながら、

ジャッジシグ、ベインシグ、ムルサート(または着火剤としてルビージン)、アサシン ペインインバーターなどなどを搭載してアンタ何してんのw状態がスキデス。


え?変態ですか?そうですかorz



タンクなWについて行くには、相方タンクの行動と足の速度を覚えて、なにより慣れることが必要と思われます。
慣れちゃえばこれだけサボれる状況はないと断言。

ただ、ボーとしているとタンクが既に突っ込んでいて、気が付いたときにはヒールが届かずに死んでます。役立たずえてらん万歳!

・・・・・・

組み慣れていない人がタンクの場合、タンクの位置と自分の索敵範囲をレーダーでみつつ、レーダーの範囲とタンクの位置の間に一人分くらいのスペースを空けてテコテコついてくと丁度良い感じです。

詳しくは
ここと
ここと
ここを読めば完璧!




何が言いたいかというと。。。


死神えてらんをヒーラーで連れて行くときは注意してねb


ということです。